共創型コミュニティにより
持続可能なエネルギーの
未来をめざす。
エブリワエナジー株式会社は、パナソニックEW社が運営する社会課題を解決する事業共創の場『エブリワ共創型コミュニティ』から生み出されました。エネルギー領域における社会的課題を解決すべく、太陽光発電や電気式給湯器(エコキュートや電気温水器)、電気自動車充電器および家庭用蓄電池などの遠隔制御が可能なリソースの普及を図ります。
お知らせ
- 2025.03.17記者発表
家庭の電⼒使⽤状況をAI解析する『機器分離推定技術』 開発スタート
- 2025.03.10記者発表
高出力・低劣化・価格競争力に優れる 日本の狭小屋根にマッチした漆黒の太陽光発電パネル登場!
- 2025.02.03記者発表
太陽光発電の導入検討がさらに簡単に!業界初!『太陽光発電の0(ゼロ)次診断シミュレーター』 開発スタート
- 2025.01.20記者発表
太陽光発電・蓄電システム等の共同購入支援事業スタート
- 2025.01.06お知らせ
会社設立のお知らせ
- 2024.11.01動 画
【THE everiwa】#1 ~everiwa(エブリワ)とは~ | Panasonic
- 2024.03.19記 事
パナソニックが「共創」に本気で挑む理由。新規事業を生み出すリーダーシップとは?
- 2023.08.29動 画
パナソニック新事業開発から学ぶビジョンドリブンな組織づくり
ビジョン
豊かな地球を守り
次の世代のくらしの
豊かさをつむぐ

エブリワエナジーはエネルギー領域において「創る、貯める、分かち合う」の世界を創出していきます。その世界観に共感し、ともに共創いただけるパートナー様とともに、エネルギーを分かち合える世界を創ってまいります

東京大学農学部卒、米国ジョージタウン大学MBA、中小企業診断士
1996年三井物産入社、その後複数の多国籍企業にて企業再生、セールスマネジメント等を統括。豪州総合物流Tollの日本法人にて取締役最高戦略責任者、CXM(顧客体験マネジメント)の第一人者SMGの日本法人代表として日本の事業構築成長へ導く。2020年よりパナソニック株式会社EW社にて新規事業創出及び推進を統括。社会的課題を解決するための共創型コミュニティ「everiwa」及びEVチャージャーのシェアリングサービスを立ち上げ。
24年「エブリワエナジー株式会社」を立上げ、カーボンニュートラルの実現に自ら一歩を踏み出す。
サービス
会社概要
商号 | エブリワエナジー株式会社 | |
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代表 | 取締役 玉川 篤史 | |
事業 内容 |
太陽光システム等の共同購入プログラム運営 エネルギーソリューションの企画提案 エネルギーサービス事業の推進 エネルギー領域における新しいビジネスモデルの創出 |
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設立 | 2024年9月17日 | |
所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田一丁目26番2号 |